9/5 対横浜 試合結果詳細
いつもの私の癖なら 「なんでこの試合が一試合でも巨人戦でできないんだ」 というところですが、素直に喜びたいと思います。 ヒースは来日以来3戦2勝。 初登板も勝っておかしくなかったことを考えるとすごい活躍です。 言うほど制球が悪いわけではないですし、それが示す7回1四死球。 何よりパワーピッチャーのテンポいい投球は見ていて気持ちよくなります。 150km台の速球に落差の激しいナックルカーブ。...
View Article9/6 対横浜 スタメン発表
〇広島 1 三 木村 2 二 菊池 3 中 丸 4 左 ロサリオ 5 右 松山 6 一 キラ 7 遊 田中 8 捕 石原 9 投 大瀬良 〇横浜 1 右 梶谷 2 中 石川 3 二 グリエル 4 一 ブランコ 5 左 筒香 6 三 バルディリス 7 遊 白崎 8 捕 黒羽根 9 投 モスコーソ キラが1軍に戻り6番スタメン。 適材者が見当たらない一番には木村を起用。...
View Article9/6 対横浜 試合結果詳細
この展開は予想していませんでした。 大瀬良は前回6回無失点と好投するも、中継ぎ陣がこまめに点を取られ勝ちを落としました。 そして迎えた今日の投球は圧巻。 しっかり低めに球が行き、何よりストレートがこれまで見たことのないぐらい生き生きとした状態。 終盤になっても衰えず9回を5安打10奪三振の完封勝利。 新人王争いに再び名乗り出るような大事な8勝目となりました。 一方昨日好調だった打線はスミ1のみ。...
View Article9/7 対横浜 スタメン発表
〇広島 打線は昨日からいじらず。 先発九里は久々の一軍登板で結果を残したい。 1 三 木村 2 二 菊池 3 中 丸 4 左 ロサリオ 5 右 松山 6 一 キラ 7 遊 田中 8 捕 石原 9 投 九里 〇横浜 1 右 梶谷 2 遊 山崎 3 二 グリエル 4 一 ブランコ 5 左 筒香 6 三 バルディリス 7 中 石川 8 捕 高城 9 投 井納
View Article2014ドラフト全体戦略
去年に引き続きCSを狙える位置にいるということで、全くドラフト記事をかけていません。 当然、リクエストはこちらのネタが多いですからそろそろ書いていこうと思います。 とはいうものの、今年は各球団とも戦略が見えづらいです。 なにせ、ドラフト1ヶ月半前だというのにどこも確定1位がでていません。 広島にしても早々宣言することが多いのですがまだ絞りきれず。 現時点で考えられる1位指名の有力候補は...
View Article9/9 対中日 スタメン発表
◯広島1 三 木村2 二 菊池3 中 丸4 左 ロサリオ5 右 松山6 一 キラ7 遊 田中8 捕 石原9 投 前田健◯中日1 中 大島2 二 荒木3 三 ルナ4 右 平田5 一 森野6 左 藤井7 遊 堂上直8 捕 小田9 投 伊藤エースの投球まで求めません。せめてローテの一人として恥ずかしくない投球を。
View Article9/10 対中日 スタメン発表
◯広島 1 三 梵 2 二 菊池 3 中 丸 4 左 ロサリオ 5 右 松山 6 一 キラ 7 遊 田中 8 捕 石原 9 投 野村 ◯中日 1 中 大島 2 二 荒木 3 三 ルナ 4 右 平田 5 一 森野 6 左 藤井 7 遊 堂上直 8 捕 松井雅 9 投 若松 先発野村は2回続けて大炎上。 不調打線も昨日のサヨナラで勢いがつくか。
View Article9/12 対阪神 スタメン発表
〇広島 1 左 天谷 2 二 菊池 3 中 丸 4 右 松山 5 一 キラ 6 遊 田中 7 三 木村 8 捕 石原 9 投 福井 〇阪神 1 二 上本 2 三 今成 3 遊 鳥谷 4 一 ゴメス 5 左 マートン 6 右 福留 7 中 伊藤 8 捕 鶴岡 9 投 藤浪 2位を固めるためにも大事なカード。 昨日走塁ミスをした天谷が一番、代打で不甲斐なかった松山が四番。...
View Article9/12 対阪神 試合結果詳細
別に試合結果はいいです。 福井だって打たれる日はあるでしょうから。 気になるのは菊池の状態です。 藤浪に死球をくらいその後出場するも、途中で交代しました。 問題は死球の場面。 二死でランナーのいない場面。 いくら高打率の菊池とはいえ、あそこまで内角を攻める必要があったでしょうか。 その直前もずっとインを投げていたことを考えると・・・いろいろ考えてしまいますよね。...
View Article9/13 対阪神 試合結果詳細
仕事から帰ってきてじっくり録画した試合を今見終えました。 序盤のイライラから考えると、終盤ゲラゲラ笑いながら見る試合展開は予想できませんでした。 打線は先発野手全員安打の17得点。 そのなかでも二本塁打の堂林。 一本目は風にも乗って右側へ。 そして二本目は完全にバックスクリーンへ。 四球も二つ選ぶなど十分の働き。 こういうのを見せられると、やはりこの選手に期待してしまいます。...
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