昨日のコメント欄でも、皆さんこのモヤモヤからどう前向こうかという感じですね
今日も会社の人間に
「なんで替えなかったんですかね」
と聞かれました
さすがにいつまで引っ張るの、と言いたくなります
なので前を向いた話題
自分で言うのも何なんですが、大体私の予言は早大に外れるのがお約束です(笑)
それでいうと、ドラフト直後厳しい意見を言ったドラ1・加藤は成功する、という逆転の発想になります
早くもその結果が出たようです
東京六大学ラスト登板となる早稲田戦
結果は2安打完封で勝利
課題の制球では四死球2に抑えました
中1日の初戦でも135球1失点完投
その日が7四死球だったことを思うと、ラスト登板は最高の結果でした
私も彼はリリーフ向きだと思っていますが、このスタミナはやはり惜しいですね
チーム状況によっては、先発という線も完ぺきに消すほどではないと思います
短いイニングで四球が止まらなくなると怖いということはよくわかりましたので…