永川 8000万→4000万 ▼4000
福 井 2700万→2400万 ▼300
篠 田 2400万→1900万 ▼500
斉 藤 1700万→1500万 ▼200
河 内 500万→800万 △300
松 山 1100万→1100万 -
會 澤 800万→800万 -
合計 4,700万円ダウン
やはりこの中で一番感慨深いのは河内ですね。
28試合に登板と左腕壊滅の一軍の中で一番の光となりました。
今年は一軍マウンドに帰ってきたことが何よりうれしかったですが、来期はより戦力としての価値を上げることに期待したいです。
そして大幅ダウンとなった永川。
「今期活躍できなかったら終わり」
と言っておきながら、ついに1軍登板もありませんでした。
怪我でずっと棒を振ったらなまだしも、2軍で33試合に登板。
それでもあげられないということは、相当期待しているところから遠いということです。
功労者ではありますが、来期ダメだったら本当にユニフォームを脱ぐ覚悟を決めないといけなくなります。
今年でよくわかりましたが、やはり守護神はしっかりとした人間に構えてもらわないといけません。
そう考えた時に、今村とともに守護神の座を争うところまで戻ってきてほしいです。