八月、幸先の良いスタートになりました。
打つ方では四番に入ったエルドレッドが今日もタイムリーを放ち四試合連続タイムリー。
さらには迎・廣瀬・倉の下位打線が皆猛打賞。
新たな四番ケースも出来、打線のパターンと厚みが見られた試合となりました。
初回四点の援護で前田健は十分に力をコントロールした投球。
前回は大量援護でありながら守備の乱れもあり炎上しましたが、今日はそういうことなく、イニングも喰って必勝パターンを休ませることができました。
ヤクルトが敗れ差が開きました。
こちらもいつけが人が増えるか分からないだけに、勝ちを増やして貯金を作っておきたいです。
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8/1 対横浜 試合結果詳細
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