普通に考えれば4番の本命は誠也
しかし、けがの回復具合もわからないことありいろいろなパターンを考えないといけません
対抗の一番手に上がるのは誠也離脱後4番を務め結果を残した松山
そして、いろいろな意味で松山の最大のライバルとなるのがバティスタです
誰もが思う
「バティスタが1年間で続けたらどういう成績になるのか?」
記事中で本人の目標として
“2割8分 30本 100打点”
をあげました
正直言って思ったより低い目標ですね
十分満足いう数字ですが、彼の無限の力を考えるとこんなものではないでしょう
ただ何より難しいのはチーム内でのレギュラー争い
当然、野球は打つだけではないですからそれ以外のことも求められます
レフトだろうと4番だろうと激しいチーム内の争い
それを勝ち抜いて彼が出続けるとどういう成績になるのかというのは大きな注目ポイントになります