三浦が立派だった
と相手を褒める以外何もないですね。
取られた三点は犠牲フライとスクイズでタイムリーはなし。
福井は代打の場面とはいえ4回しか投げられませんでした。
あれだけ死球から始まる一人相撲をしたら救えません。
投げる方では
バリントンに変わり上がってきた江草が久々のマウンド。
彼がしっかり抑えてくれたことが何よりの収穫でしょう。
百戦錬磨のベテラン
優勝争いの中で、彼が一つの鍵を握るかもしれません。
連続二桁安打は止まりましたが、菊池の安打は続きました。
こういう試合はスパッと切り替えて、明日からの2位攻防に全力を注ぎたいです。
何より前田健太、多くのファンの失望から名前の通り名誉挽回をしないといけない時です。
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8/21 対横浜 試合結果詳細
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