8月は、勝っても負けてもひどい試合をし続けているカープ。
そのなかでも、今日は最も酷い試合と言えるでしょう。
ストレートに言うなら負けるために試合を進めている、と言いたいぐらい。
それを否定するならこんな試合展開になりません。
まずは1番に入る堂林が酷すぎる。
彼が一本でも打っていれば楽に勝てた試合。
そしてエルドレッドとキラの両外国人。
スタメンでいることが害悪であるとしかいえません。
14安打4四死球で5点。
併殺と凡ミスのオンパレード。
相手がミスをするとその上に酷いことをしていますからね。
今日はもう書く気が起きません。
いっそ落ちるところまで落ちたらいいと本気で思っています。
堂林と両外国人を無理して使い続ける限り、浮上の目はありません。